2019
03.18

カットカラーを2時間以内に終わらせられないスタッフへ

未分類

よくね、、

オンラインサロンで「技術時間超過問題」が度々に議題として上がるんですよね。。

カットが遅い、、
仕上げが遅い、、
時間超過して客を待たせる、、

などなど、、
結局は、その時間までに技術が終わらないから、後から来た予約のお客様の席がなくなったりとか、、もっと、その後のお客様にも時間がズレ込んで迷惑をかけたりとか、、

結局、それをそのスタイリスト個人だけの問題じゃなく、店舗全体でカバーしなきゃいけなかったりとか、、

たぶん、どこの美容室でも、一度は問題に上がった事のあるカテゴリーの話ではないでしょうか?

いつも議題として残るのは早く技術を上げればいいのか?って事

例えばね、、

カットカラーがお店としては2時間と決まっていたとします。。

けど、そのスタイリストが2時間30分かかってしまった、、
まあ、誰だって時には技術を超過してしまう事はあります。。

確実に、予定通りの時間内で100%仕上げるのは難しいでしょうし、、
けどね、、

ここで、時間超過してしまったスタッフが、どう思うのかはすごく大切だと思うんですよねー。。

「いやー、今日のお客様は時間超過しちゃったなぁー。やはりあの部分はもう少し時短できたんじゃないのかなぁ?」

そう思うのか、、

「うん。今日のお客様はしょうがない!だってイレギュラーだったし!雑に帰したくないしねーー」

ちょっと、この違い伝わります?
なんか、一見どちらも悪い事を言ってない気がするのですが、意識としてはめちゃ。違うと思うんですよね。

よくね、、

時間超過スタイリストVS早く上げろスタイリスト

この2人の対立って、上記の考え方での対立が主軸になってる気がするんですよ!!

スタイリストA(店長クラス)
「カットカラーなんか、もっと早く仕上げられるだろーよぉ!ちゃっちゃとやれよー!」

スタイリストB
「いやいやいや、あなたみたいに技術を雑にお客様へ提供したくないし!!私はそんな流れ作業みたいな接客したくないんで!」

こんな構図ってよく見ません?

技術を早くさせたい人って「そんなの簡単だろー」って気持ちで話してる。

技術が遅い人は「早いって雑でしょ?」って気持ちで聞いている。。

この『軸』で、お互いが話しちゃってると、絶対に交わる事がないんですよね、、
だけど、言う方と言われる方の温度差が激しくありすぎで、なかなか解決しないし揉める要因にもなるのが『技術遅いんですけど問題』だと思ってます、、

困ったもんですね、、

やはり、店舗設定時間で仕上げる事は目標にして欲しい

まずね、、

大前提として、多分だけど時間超過しちゃうスタイリストに「早く仕上げろよ!」って簡単に言っても、なかなか仕上げられないパターンの方が多いと思います。

これ、新人スタイリストだったら、また違うのですが、こういう問題でぶつかるのはベテランスタイリストが多い、、

さすがに、ベテランさんもカットカラー2時間の設定を、3時間かかったりしたとしても、、本人は時間かけたくて時間がかかっちゃったわけではないんですよねーー。。

いろいろ試行錯誤した結果、、、
時間が凄くかかってしまったパターンなんじゃないでしょうか、、

だからね、、
それはしょうがないって思うんです。
誰だってあるしね!!

けど、、

ここで、どう思うのか??

「よし!次に同じようなお客様が来たら絶対に2時間で終わらせるぞ!!」

そうやって思ってもらえると、めちゃ嬉しい!!

逆に、、

「よし!次に同じようなお客様がきたら、どうせ終わらないから予約表の技術終了時間をあらかじめ3時間にしておこう!」

そう思ってしまうのか、、
それだと、いつまで経っても時間超過は解決しないんです。。

技術は早い方が良いのか?

早い技術の方が美容師として良いのか?

それは、いろいろ意見があるので正解を固定しないでおきましょう。
どうせ、深掘りして討論しても、技術者なので沢山の意見があり正解が特定しづらい分野なので、、、

だから、美容師として技術が早いのが良いのか?って部分は置いといて、、

考える観点を、、

「お店が設定した時間設定で美容師は技術を上げなきゃいけないのか?」

そこを論点として考えましょ。

お店がスタイリスト達に

「うちの店舗はカットカラーを2時間でお客様に提供して下さいね!!」

という決まりがあったとします。
これを、守るのが正解なのか?どうなのか?

もちろん、仕上がらない時だってあるでしょう、、その時に「次はあげなきゃな!」って思うのかどうなのか??

この議論で話すと、大体の人は「そりゃ店舗の決まりなら守らなきゃでしょ!」って考えに同調してくれる人が多いんじゃないですかね?

そうです。
僕の考えも、それは「時間内で仕上げられるように努力して欲しい」って気持ちです!

これね、
店舗オーナーからの視点で話すと、、

お客様が店舗に来店します!
お店で材料と席を用意してます。
カットカラーなら、この席で2時間以内の時間を使って、貴方の最高の技術をお客様に提供してください!

という仕事を依頼しているのです。

例えばね、、

カラーを15分でリタッチ塗布してとお願いしたら、アシスタントが1時間かけたとします。

「いや、僕は丁寧に塗布したい派なので、リタッチ塗布には1時間欲しいです!!」

とか言われても困るでしょ(笑)
まあ、そんなヤツはいないと思うけど、これってカットカラーでも同じなんです。。

「カットカラーは席を2時間でやって下さーい」

とお願いしているところに、、、

「いやいや、俺のカットカラーは、普通の美容師とやり方違くて、もっと丁寧な技術だか、5時間はもらわなきゃ困るねー!!」

とか言われても、こっちが困るっす(笑)

なぜ困るかわかります??

Let’s think

あ、、
ただ、、この言葉使いたいだけです(笑)

時間設定を決める事の大切さ

簡単に説明しますね!!

カットカラーの時間設定を基準に、、

『お客様の料金』

『貴方の給与』

この2つが決められてるから!!

これが、お店の決めた技術設定時間を守って欲しい理由です!!

じゃあ、問題です!!

カットカラー2時間で仕上げる、

カットカラー3時間で仕上げる、

どちらが、お客様の料金が高くなり、どちらが貴方の給与設定が高くなるのでしょう??

これ、本当に高くなるとかじゃなく、考え方って意味ですね。。ここは誤解しないように。。

Let’s think

あっ、、
また、使いたいだけ(笑)

答えは、、

2時間より3時間かけた方がお客様の値段は高くなり、、

2時間より3時間かけた方が貴方の給与は低くなります!

まあ、これは少し考えると簡単にわかる事ですよね。。

店舗ってね、、
そのカットの設定時間とかを元に、料金や給与が設定として考えてるから、、

「何時間かけても最高の技術をお客様に提供すれば良い」

というスタンスだと困っちゃうんです。
まあ、美容師ですし、、技術職だから人それぞれのベストな施術時間があるでしょう!

それは、否定しません!

けどね、、

営業中は、やはり店舗設定時間で技術をしてくれる努力をして欲しいんですよね!

それを守ってくれないって事は、お客様への料金も貴方への給与設定も、もう一度考え直さなきゃいけなくなるのだから、、

これ、困るんです(汗)

だから、アシスタントにも「塗布は何分でやって!」とか、スタイリストには「カットは1時間ね!」とかってリクエストを店舗はします!

これでね、、

あたりまえですが、、「早く仕上げろ!」ってのは「雑にお客様を帰せ」という意味ではないんです。

『その時間内で、貴方の最高の技術で施術と接客をして下さい』

という事です。

2時間以内で貴方の最高のカットカラーを提供して欲しい!!
そして、それが難しい人は、入客していき経験の中で、自分の技術を工夫して2時間以内でも、最高の技術を提供出来るようになって欲しい!!

それでも、、全部が完璧に終わらせられない事もわかってます!
だから、その時間に終わらなかった時は、、

「よーし!次は終わらせるよう努力するぞ!」

となって欲しいんです!
これね、1番困るのは、開き直られちゃうパターンのやつ。。

「私の最高の技術ではカットカラーは2時間かかるから、それより短く施術時間は短縮出来ません!!」

と開き直られてしまうと、、

「いやいやいや、、
それは、プライベートでやってくれーー!」

という事になってしまいます。。

1000円カットの店舗で、カットを1時間かけなきゃ嫌だ!!と言われても困っちゃうでしょ?(まあ、実際は完全歩合だから、困らぬ店舗もあるのだろうが、、)

ここまで、話すと何故どこの店舗でも単価に見合った技術設定時間があるのかわかるでしょ?

(むしろ、「私はカット2時間かけたいのでカット料金を1万円にさせて下さい!それでも売上を落とさない約束をします!」とかっていう交渉をしに来るスタイリストがいたら面白いんだけどなぁ〜〜)

なので、どこの美容室も店舗の技術時間の設定ってあるし、そこまで時間超過のスタイリストに伝わってないからモメるのかなと思うんです。。

まあ、うちもちゃんと、伝わってる自信がないから、こうやってブログにしている訳なのですが、、

こういう事が伝わってないと、、

「技術を早くしてー!」

と言われると、、

「技術を否定されたー!そんな雑な技術は私は出来ないしー!」

って構図になってしまうと思うんですよね。。

うちは、

GULGUL↓

カット1時間

カットカラー2時間

(業務委託のali’i by GULGULの場合↓)

カット1時間

カットカラー1時間30分

この設定です。
まあ、やはり絶対に終わらせるって確約は難しいとしても、、、

終わるように目指して欲しい!!

ここが大切なんでしょうね!
僕も、ちょいちょいオーバーした事はあります。。

けど、、

「あーー、遅くなっちゃった、、気をつけなきゃ、、」

ってちゃんと反省しますもん。。

美容師の時間超過問題!!

他のサロンでも、、よくある事だと思います。。

でも、、時間って大切。。

というか、今回はスタッフに時間超過に対してを知ってもらう為だけに書いてるんですけどねーー。、

気を付けていきましょう!

では。

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この記事をかいた人

表参道や都内から千葉方面に「個室型美容室GULGUL」と「Hair&Make smoos'」の2ブランドで6店舗の美容室を展開する美容室社長。2年連続でメーカー主催の店販コンクールでは日本一に。「店販意識改革セミナー」などの講習活動もしている。『ぶっ飛んだ事が好き』とサロン経営の中にも洋服買取など異業種とコラボを取り入れたりする、ちょっと変わった美容室経営者。土曜日の週一回だけハサミを持ってサロンワークに励んでいます。

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