2016
06.20
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うちの美容室は給与改定しました。

大河内の好き勝手言う!

この度、GULGULグループで一斉に給与改定をしました。

うちの会社は「個室型美容室GULGUL」と「Hair &  Make smoos’」の2ブランドで2法人です。

2つのブランドの、それぞれで給与改定は行いました。

もちろん、適用になるのは来月分のお給与からなのですが、スタッフには告知し終えたので、ブログにしていこうと思います。

 

うちには労働環境を向上したい明確な目標があります。

まず、なんで改定をしようと思ったかと言いますと一番は「美容師の労働環境の改善」があります。

その中でうちが目指していたのが、

 

⚫︎完全週休2日

⚫︎労働時間の短縮

⚫︎給与改定

 

大きく言うとこの3項目です。
昨年度には、「有給休暇」と「社会保険」は規定通りのモノを会社で導入し(smoos’はこれから)環境を整えたので、次の目標に取りかかりたかったのです。

 

そこで上記の3つの中で、まずは一番難しそうな給与改定を最初に手をつけたのが今回の改定です。

 

いやいや、本当に給与改定って大変なんだって!

今回の改定で2ブランド共に違うので、詳細は書けないのですが、両ブランド共に新卒の給与をベースアップしました。

16万円 → 18万円

それに準じてアシスタントの給与もベースアップしています。

もともとがそんなに高い給与じゃなかったので、給与のベースアップへの取り掛かりとしては遅い方だと思います。

でも結構、給与改定って一言でいっても大変なんです。。

 

 

なにごとも準備しないと無理!だってビジネスだもん!

今回の給与改定をするにあたって、半年くらいかけて準備をしてきました。

何もせずに、給与改定っていうのはやはり無理です。

会社として人件費を上げるには、それなりの準備をしないと「ビジネス」なので、逆に皆んなを不幸にしてしまいます。

だから、なにも考えずの感覚で給与改定をすることだけはしたくなかったんですよね。。

それを実現するためには「なにをどうするべきか?」を計算して、それに向かっての利益コントロールをすることから始めました!

 

うちの場合の給与改定パターン

まず、ザックリと給与改定に必要なのは『利益』です。。

利益がないと、なにも出来ないのが会社というものです。。

 

そこで、大幅改定をした「smoos’」では営業で使用している材料を大幅に変更しました。。

ここは事業継承させて頂いた店舗だったのですが、美容室のメニューと材料費のバランスがとても悪かったのです。

継承してから1ヶ月後くらいから、カラー剤うやトリートメント剤まで一斉に商材変更とメニュー変更をさせてもらいました。

そうした所、材料費率ベースだと4パーセント前後、経費の支出を下げることができたのです。。

その他にも、無駄な経費は気がついた範囲で、すべて削減していきました、、そうすることによって、毎月の月次が徐々に良くなってきたんですよね。

まず、美容室の社長は、この『月次決算の数字』がよくないと、なにも出来ません。月次決算の数字が悪くなる時とは、、

 

⚫︎売上が下がる時

⚫︎材料費が上がる時

⚫︎消耗品の使いすぎの時

⚫︎光熱費の増加の時

⚫︎人件費の増加の時

 

などなど、、
売上が下がるだけじゃなく、経費が高くなるのも『月次決算の数字』が悪くなる要因の一つになっています。

 

今回のうちのケースで話します。。

店舗の売上は絶好調でした。。しかし、材料費が高い。。

常識以上の材料費率が月次決算の数字を圧迫していました。これを下げたことによって、給与改定ができたのです。

 

会社からすると、無駄に材料費に払っていた金額を削減してスタッフの給与に反映させたのが今回のパターンです。

 

これは、いろいろなブログでは書ききれない条件が揃って、うちの場合は材料費を削り給与改定との運びになったのですが、、

 

もしそんな条件だった時なら、、

 

材料費が高く給与改定が出来ない

材料費を低くして給与改定をする

 

どちらがいいですか?

 

これは、材料変更してもお客様満足度を下げないという事は絶対条件ですがね。。

 

すべては月次の数字で決まっている

『月次決算の数字』とは会社の健康指数です。

この数字が何ヶ月か良い数字が続くと、美容室の社長は

 

「よし、休みを増やそう!」

「よし、昼休憩を伸ばそう!」

「よし、社員旅行だ!」

「よし、給与改定できる!」

 

というテンションに変わってきます。いや、美容室の社長って枠で書くと語弊があるので、僕の場合はモロそうなります!!

逆に、『月次の数字』が悪いのが何ヶ月か続くと

 

「ちゃんと接客は出来てるのか?」

「リピート率大丈夫か?」

「もっと予約時間ギリギリまで予約とってくれ!」

 

とかになります。はい、僕の場合はモロです!!

だから、僕は言います。

 

⚫︎材料費を節約してくれ!

⚫︎無駄な電気の付けっぱなしを控えて!

⚫︎この消耗品って本当に必要だったの?

 

もう、「親父の小言」レベルのことを言いたくなっちゃうんですよね。

それは、会社とは売上を上げるだけでは健全な状態にすることが難しいとわかっているし、明確な「労働環境の改善」を目標にしているからこそ、早く実現したいんです。

 

なので、美容室の社長が「親父の小言」をいいだしたら、、

「会社の為はみんなの為」

と思って言ってるのかもしれないことをわかってあげてくれると、ありがたいですね。。

 

そんな風に思った月曜日でした。

 

さ、もっと良い会社を作っていくぞ!!

 

 

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この記事をかいた人

都内から千葉方面に「個室型美容室GULGUL」と「Hair&Make smoos'」の2ブランドで5店舗の美容室を展開する美容室社長。。2年連続でメーカー主催の店販コンクールでは日本一に。「店販意識改革セミナー」などの講習活動もしている。『ぶっ飛んだ事が好き』とサロン経営の中にも洋服買取など異業種とコラボを取り入れたりする、ちょっと変わった美容室経営者。土曜日の週一回だけハサミを持ってサロンワークに励んでいます。